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自由診療について

自由診療について
品川メンタルクリニックの自由診療について

自由診療とは

健康保険が適応されない診療のことを言います。
品川メンタルクリニックの光トポグラフィー検査、ストレス測定、TMS治療等は自由診療です。
費用は患者さんの全額負担(実費)となりますが、うつ病などの難しい病気になったとき、保険診療の枠にとらわれない、高い治療効果が期待できる新しい治療方法が提供できます。

保険診療と自由診療の違い

保険診療と自由診療の違い
保険診療と自由診療の違い

保険診療は、国民健康保険や社会保険等の健康保険などの公的医療保険が適用されている診療を言い、保険診療を行っている全国どこの医療機関でも一部の金額負担で受診できます。患者さんは経済的には自己負担が少なく済みます。
但し、基本的な機能の回復を目的としていることが多く、対象となる治療等は定められています。
自由診療は、高額なイメージが強いですが、より高い効果が期待できる新たな治療を試すことができることがメリットです。治療によっては、高い効果実績をあげており、早期に治療が完了する可能性もあります。医療機関側は、一人ひとりの患者さんに合ったより効果の高い治療を提供できる仕組みです。
それぞれメリットがある保険診療と自由診療、費用や治療内容に違いはあるものの、医療機関はあなたに合った最適な治療を提供しています。

自由診療の
品川メンタルクリニックだから
できること

自由診療の品川メンタルクリニックだからできること

ストレス・うつ病治療を専門的に行っている品川メンタルクリニック。
磁気刺激治療(TMS)の専門クリニックとして、自由診療を行っています。
磁気刺激治療(TMS)は2019年6月から保険適用となりましたが、保険適用には様々な条件があり、ごく一部の大学病院等のみ保険適用という現状です。
その為、当院を含む多くの精神科・心療内科の病院やクリニックでは、保険が適用されておりませんので、高額な治療費がかかってしまいます。
しかし、高額な治療費がかかるだけのメリットが当院にはあります。

自由診療の品川メンタルクリニックだからできること
  • 世界で効果実績の高い治療を日本で治療可能に
  • 効果実績の高い新しい機器を導入
  • 機器を扱う高度な専門知識を持ったスタッフ育成を重視
  • 約8割が改善している実績あり
  • 副作用がほとんどない安全な治療
  • 薬の服用を併用しての治療も可能に
  • 最短1ヶ月半でうつ病が治る実績あり
  • 医師やスタッフによるアフターフォロー体制重視
  • 仕事をつづけながら通いやすいクリニック
    夜8時(梅田院は夜7時)まで診療
    土日祝も診療

このようなことを含めると保険適用外の治療として、ある程度の費用がかかりますが、自由診療は治療の制限がないため、世界ですでに多くの効果が認められている治療をいち早く提供できます。
品川メンタルクリニックでは、より多くの方が身近にうつ病・ストレスの新しい治療を受けていただくために、広告費をできる限り削減し、受けやすい治療費を提供できるよう日々、努力しています。そのためにも初診は無料で行っています。
ちなみに全国でも珍しく、本院では365日治療が受けられます。
いつも不安な気持ちを抱えている患者さんがいつでも頼れるクリニックといえるでしょう。

渡邊 真也

【監修】渡邊真也医師

2008年大分大学医学部卒業。現在、品川メンタルクリニックの統括院長・本院院長兼務。患者様を大切にし、安心できる医療を一番に考えており、的確な診断、適切な治療方針の提供。精神保健指定医

■関連リンク

渡邊真也医師が在院する品川メンタルクリニックの「当院の診療について」ページはこちら

品川メンタルクリニックでは、うつ病かどうかが分かる「光トポグラフィー検査」や薬を使わないストレス・うつ病治療「磁気刺激治療(TMS)」を行っております。
ストレスやうつ病が悪化する前に、ぜひご相談ください。

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