「安心の毎日」を取り戻したい!うつの状態を「見える化」する正確な検査 薬に頼らないうつ病治療 他院で治療中の方のセカンドオピニオンにも 土日も診療可能なので、予約が取りやすい!

こんな症状でお悩みの方へ ✔よく眠れない ✔食欲がない ✔頭がいたい ✔腰が痛い ✔ストレスを感じやすいイライラする ✔全身がだるい疲れている ✔何をしても楽しくない ✔動悸 以下のような診断をされた方へ ✔うつ病 ✔躁うつ病 うつ病を併発しやすい症状 ✔不安障害 ✔強迫性障害 ✔発達障害 ✔パーソナリティ障害 ✔PTSD ✔PMS(月経前症候群)

ご安心ください! 当院ならうつ病や他の症状に伴ううつ症状を解決します! なかなか良くならないこれらの症状は、実は脳が原因かもしれません。 脳が原因ってどういうこと? 職場や学校での対人関係や環境変化のストレス、それ以外にも何かのキッカケで脳内の神経伝達物質のバランスが崩れている可能性があります。

例えばうつ症状がある場合 強いストレスなどをきっかけに、脳内の神経伝達物質のバランスがくずれています。その結果機能低下した脳内領域DLPFCが、扁桃体の過剰活動を抑えられなくなっていると考えられます。でも、どうやって脳の中まで調べるの?普通は問診だけですよね? ご安心ください。当クリニックの「光トポグラフィー検査」なら、脳内の状態が数値的に見える化できるようになるんです!

脳内の状態を「見える化」する検査!

光ポトグラフィー検査でまずはうつ病の状態を数値的に把握してみませんか? うつ病の症状を見える化する検査 光トポグラフィー検査 安全性の高い近赤外光を使用して脳の血流を測定し、脳内の状態を数値的に把握する検査です。 うつの症状がある場合 今までのうつ病の症状は:主に医師による問診で判断していました 光トポグラフィー検査なら:数値によって症状を「見える化」 光トポグラフィー検査はこう見えます! 光トポグラフィー検査は安全性の高い近赤外光で脳の血流を測定し、健常、うつ病、双極性障害、統合失調症などをそれぞれ判別する検査です。検査では前頭葉・側頭葉の血流量の変化を測定し、グラフ化します。

光ポトグラフィー検査の波形(血流量変化のパターン)にはそれぞれ典型のパターンがあります。検査結果の数値がどの典型パターンにあてはまるかによって症状が「見える化」 でも検査なんて大げさだし… 症状がさらにひどくなる前に早めの対策が必要です。以下のような症状でお悩みの方、うつ病やうつ症状でお悩みの方は、ぜひご来院ください。一緒に、安心の日々を取り戻しましょう!

こんな症状でお悩みの方へ ✔よく眠れない ✔食欲がない ✔頭がいたい ✔腰が痛い ✔ストレスを感じやすいイライラする ✔全身がだるい疲れている ✔何をしても楽しくない ✔動悸 以下のような診断をされた方へ ✔うつ病 ✔躁うつ病 うつ病を併発しやすい症状 ✔不安障害 ✔強迫性障害 ✔発達障害 ✔パーソナリティ障害 ✔PTSD ✔PMS(月経前症候群)

脳内の状態を「見える化」する検査!

当院の4つの特徴 01的確な診断 検査には、脳内の血流量を調べることで、脳の状態を「見える化」する光トポグラフィー検査を使用し、「双極性障害(躁うつ)」や「統合失調症」といった「うつの種類」まで数値的に判断できます。

02予約がとりやすい 「治療を受けたいのに予約が取れない」ということがなるべく生じないように、複数台のTMS 装置を導入しています。

03プライバシーへの配慮 プライバシーに配慮し、診察室・治療室は完全個室ですので、他の人に治療の様子を見られる心配がありません。また、待合室でお呼びするときなど、できる限りお名前ではなく番号でお呼びしています。

04薬に頼らないうつ病治療 「薬での副作用がつらい」や「薬の効果が感じられない」という声にお応えするために、薬に頼らない治療ご提案しています。アメリカではすでに700施設以上で導入されています。

当クリニックのTMS医療は保険適用外の自由診療です

当院の治療について 当クリニックでは「薬に頼らない」「体に負担の少ない治療法」をご提供しております。「薬に頼らない」治療法を詳しく知りたい方や検査をご希望の方、疑問点がある方はお気軽にご相談ください。 一般的なうつ病治療に使われている抗うつ薬のデメリット 抗うつ薬には3つの代表的な副作用があります 眠気:抗うつ薬でもっともつらい副作用にあげられるのは「眠気」です。 口や喉の渇き:脳の中で情報のやり取りをしている神経伝達物質に薬効が作用しているために起こります。 吐き気、胃のむかつき:抗うつ薬を飲み始めた頃に多く見られる症状で、胃の粘膜を保護するための薬を一緒に処方されます。抗うつ薬にはこの3つ以外にも「排尿障害」「発疹が出る」「立ちくらみやめまい」などの副作用があります。薬物依存の危険性:うつ病の治療の基本かつ代表的なものは「薬物療法」です。ただ、処方される向精神薬の服用で薬物依存症になった患者の割合が、平成12~24年の12年間で約2倍になった※という発表もあります。

でも、ご安心ください!当クリニックでは、うつ病の根本的な原因の可能性のある「脳」に直接アプローチするTMS医療(磁気刺激治療)を行っておりますので、薬による副作用の心配もありません TMS治療(磁気刺激治療)とは? 薬を使わないから副作用のリスクがほとんどない、脳のメカニズムに基づいた治療法です。 TMS治療は、既にうつ治療に効果を上げています。アメリカでは700 カ所近くの病院でTMS 治療を受けることが可能で、6~7割以上の患者様に効果があったという結果も出ています。

左背外側前頭前野(DLPFC)に磁気刺激を与え活性化させる→ 扁桃体の過剰活動が抑制される→  うつ症状の改善が期待できる TMS治療(電気刺激治療)は世界中で行われている多くの臨床研究で、すでに効果が証明されています。TMS治療 10分枠:1回 6,600円(税込)~ ,30回 198,000円(税込) 20分枠:1回 15,800円(税込)~ ,30回 474,000円(税込) 40分枠:1回 25,200円(税込)~,30回 756,000円(税込)

脳内の状態を「見える化」する検査!

よくある質問

「うつ病治療」を受けるにはどうすれば良いですか?

ご予約のうえ、当クリニックへご来院ください。光ポトグラフィー検査と医師による診察を行ったうえで、うつ病治療をお受けいただけるか診断いたします。

初診診察料は費用がかかりますか?

初診診察料は無料です。検査をご希望の場合は、別途費用がかかります。初めてご来院の方は本人確認が出来るものを必ずお持ちください。(保険証・免許証・パスポート等)

分割払いはできますか?

現金・メディカルローン・クレジットカードをご案内する事が可能です。

「光トポグラフィ装置」とは、どのような装置ですか?

光を用いて、脳活動に伴う⼤脳⽪質のヘモグロビン濃度変化を測定・画像化する装置です。

「光トポグラフィ装置」は頭皮上から測定できるのですか?

はい、できます。光、特に赤い色(波長)の光は、生体組織を透過しやすい性質を持っています。例えば、暗闇で懐中電灯の赤い光を掌に透かしてみると、掌を通して赤い光が⾒えると思います。このように、全ての色を含んだ白い光の中から、赤い光が透けて見えるということが、その性質を示しています。この性質を用いて、頭皮上から測定します。

光トポグラフィー検査で病気は治りますか?

光トポグラフィー検査は、検査のため治療とは異なりますので、病気が治ることはありません。しかし検査結果によって、より有効な治療法を見つけられる可能性があります。

どのような分野で光トポグラフィー検査は利用されていますか?

医療分野で言うと、脳外科関連の保険適用と、精神科・心療内科関連の先進医療が代表的です。

TMS治療は副作用や危険はないですか?

ほとんど副作用はありません。

クリニック案内

〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5F【JR線】JR品川駅(港南口)より徒歩3分 【京浜急行電鉄】京急品川駅(高輪口)より徒歩約5分

0120-772-909 受付時間10:00〜19:00 土日も診療 休診日 火・水

院長 渡邊 真也 資格・精神保健指定医・日本医師会認定産業医・日本精神神経学会会員・米国臨床TMS学会会員